2月4日〜2月23日
Galleryカサブランカ
10:00〜17:00(日曜日 祝祭日休み)
沼津市下本町46
「木のぬくもり 手のぬくもり」として作品の展示をします。
修善寺はちょっと遠いという方も、沼津ですので、ちょっとのぞいてくださいね。
修善寺のお店の方は、いつもの通りやっています。
2013/01/28
伊豆市研修旅行?
船原ホテル旧従業員宿舎だったアパートをリノベーションしているということで、見学に行ってて来ました。
2DKの公団住宅のような内部を生かし(鉄の窓枠など)新しいのに懐かしい、カッコいい個性ある部屋なのですが、公開前ということで、写真はご遠慮しました。
ギャラリー、ショップ、イベントに使われることを、予定してしているそうです。
早くできないかなと、楽しみです。
そしてお昼は、うわさの「東府や カフェ アールデコ」へ〜
昔の建築の良さを生かした建物の中で、優雅なランチをいただきました。
そして、足湯テラス「ベーカリー&カフェ」で、パンを〜
あんバターとか、ゆで卵が入ったカレーパンとか、ずっしりと食べ応えがあるという印象です。
そして、天城湯ヶ島の明徳寺へ〜
東司(トイレ)の神様として知られています。
下の世話にならないよう
下の病気にならないよう
全国からお参りに来ます。
「おまたぎ」「おさすり」し、お祈りします。詳細はお参りして確かめてください。
ちょっと観光客気分で、自分の住んでいる町(伊豆市)をまわるのも、新たな発見があり楽しいものでした。
2DKの公団住宅のような内部を生かし(鉄の窓枠など)新しいのに懐かしい、カッコいい個性ある部屋なのですが、公開前ということで、写真はご遠慮しました。
ギャラリー、ショップ、イベントに使われることを、予定してしているそうです。
早くできないかなと、楽しみです。
そしてお昼は、うわさの「東府や カフェ アールデコ」へ〜
昔の建築の良さを生かした建物の中で、優雅なランチをいただきました。
そして、足湯テラス「ベーカリー&カフェ」で、パンを〜
あんバターとか、ゆで卵が入ったカレーパンとか、ずっしりと食べ応えがあるという印象です。
明徳寺 |
東司(トイレ)の神様として知られています。
下の世話にならないよう
下の病気にならないよう
全国からお参りに来ます。
「おまたぎ」「おさすり」し、お祈りします。詳細はお参りして確かめてください。
ちょっと観光客気分で、自分の住んでいる町(伊豆市)をまわるのも、新たな発見があり楽しいものでした。
2013/01/22
手編みの季節
この時期、こたつに入って編み物をするのが、好きです。
この「下田直子」さんはの本は、袖付けはぎの作業がなく、まさにかんたん!
なにより形がきれい!
そして、肩が暖かく、袖が短いので、家事の邪魔にならない!着やすい!
自分のと母のと(母のは、もう少し丈を長くし、ボタンはウエストの位置に)
友達にと、何枚か編んでしまいました。
ボタンは作ったもの!
実は個展のとき、来てくださった方が楽しめるようにと作ったものです。
そして、今お店にもおいてあります。
「木ってこんななんだ」とおもしろがってもらうために〜
「かわいい〜」と言ってもらうことが多いのですが、
作るのは大変なんです。材料は、山だったり、家だったり、タダですが、
磨くのが大変!で気まぐれに作っています。
誰か、もっと簡単な方法を考えてください。
左は高校生時代のカーデガンの編み直し、ボタンは家の月桂樹 右は、若い頃のセーターの編み直し、ボタンは、山の椿 |
ボタン左から、ヒメシャラ、山桃、サルスベリ |
なにより形がきれい!
そして、肩が暖かく、袖が短いので、家事の邪魔にならない!着やすい!
自分のと母のと(母のは、もう少し丈を長くし、ボタンはウエストの位置に)
友達にと、何枚か編んでしまいました。
ボタンは作ったもの!
実は個展のとき、来てくださった方が楽しめるようにと作ったものです。
そして、今お店にもおいてあります。
「木ってこんななんだ」とおもしろがってもらうために〜
「かわいい〜」と言ってもらうことが多いのですが、
作るのは大変なんです。材料は、山だったり、家だったり、タダですが、
磨くのが大変!で気まぐれに作っています。
誰か、もっと簡単な方法を考えてください。
2013/01/13
くりの大皿
2013/01/06
ぬくもり
お店を始めるとき、ペンキを塗ったり、看板を作ったり、棚をつくったり、自分たちで作りました。まあ予算がなかったのですが・・・
でお店の袋も手作り
木の枝で作った判子をお見せすると、「かわいい」といわれます。
古い木をいかして作った棚も、判子も「売ったら〜」『ゆずってほしい』といわれます。
「点」は手彫りにこだわった「木の器」の店ですが、
いらしゃった方は、「ぬくもりを感じる」「ほっとする」と
この時代、「手をかける」というのが一番の贅沢かもしれません。
でお店の袋も手作り
ボタンやペンダント、バターナイフ、スプーン用 右のはさすがに手作りではないのですが、和紙に「点」判子です |
リス、木、「点」の判子 ひめしゃらの木の枝 |
古い木をいかして作った棚も、判子も「売ったら〜」『ゆずってほしい』といわれます。
「点」は手彫りにこだわった「木の器」の店ですが、
いらしゃった方は、「ぬくもりを感じる」「ほっとする」と
この時代、「手をかける」というのが一番の贅沢かもしれません。
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