2011/09/07

狩野川

台風は、大きな爪痕を残し去ってゆきました。
今日は暑いけれど、空は秋の空。すうっと高い。














狩野川は、天城や中伊豆、伊豆の山の水を集めて、伊豆半島の中心を北へ、沼津に流れています。
天城という地名は、「あめぎ」という由来からだそうで、「ところにより雨」というと、必ず雨というように雨の多い地域。
天気予報では、「天城山何ミリ」と放送されます。
昭和33年には、狩野川台風で狩野川が氾濫し、狩野川一帯にいまだに語り継がれるほどの大きな被害が出ました。
伊豆長岡から三津にぬける放水路も、その時できました。
少し前には、強風台風22号で、狩野川の支流がいくつか氾濫し、とっこの湯も被害を受けました。
(今は、再建されてます。)

でも、どこかへ出かけて帰ってくると、狩野川が見えると、修善寺に帰って来たなぁと実感します。
狩野川は、わたしの住んでるところのシンボルである気がしています。
赤い橋(136号から、伊豆箱根修善寺駅方面にかかる橋)から、狩野川を眺めるのが好きです。
サギが飛んできて、カモがゆっくり泳いでいて、アユ釣りの人がいて、中州の草も枯れてきて、月が光って・・・いろんな季節がめぐってゆきます。

狩野川サイクリングロードが整備されてきて、沼津までつながるということですが、狩野川の土手を
風に吹かれながら、自転車でいくなんてなんて素敵なんでしょう。

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