修禅寺から奥の院(弘法大師が修行したといわれる場所)まで
約一里の道のりを、ガイドとともに、里山の風景を楽しみながら、
八十八ヶ札所やいろは石をめぐります。
お弁当、茶菓子つきで参加費1.000円
四月の日曜日、母と参加しました。
きちんと手入れされた土手
もうすぐ田植えが始まるように土をおこされた田んぼ
春のやわらかな色あいの山もうすぐ田植えが始まるように土をおこされた田んぼ
正しい日本の里山です!
ゆるやかな坂道を二時間ほど歩くと、弘法大師が修行したといわれる奥の院があります。
小さい滝があり、御堂の跡の礎石があります(再建をめざしています)
地元のお母さんが作った「奥の院弁当」が美味しくて美味しくて
ここまで歩いてきた御褒美です
ここまで歩いてきた御褒美です
煮物は薄味ですが味がしみ込み、肉厚のシイタケは噛むとじわっと美味しさがひろがります。
ぬたは、ごまも入っています。味噌汁の味噌はもちろん手作り!
ほとんどのものが、地元湯舟産です。
正しい日本の田舎のご飯!
奥の院茶屋では、採れたての野菜、山菜、漬物、ジャムなども売っていて(5月27日まで、毎日曜日営業・5月6日を除く)
わたしは、のびる、手つくりこんにゃく、黒米もちなどを買いました。
帰りは、臨時バスがでます。修善寺温泉まで、400円・修善寺駅まで500円
もちろんのらないで、下りなのでゆっくり歩いていかれてもよいのです。
母と一緒だったのと、雨が降ってきてしまったので、バスに乗りましたが・・・
リピーターが多いというのもわかりますが、意外と知られてなくて
神奈川県からの参加の方もいました。
首都圏からの日帰りも可能です。
帰りに「,はこ湯」によってひと風呂なんてのも
母と一緒だったのと、雨が降ってきてしまったので、バスに乗りましたが・・・
リピーターが多いというのもわかりますが、意外と知られてなくて
神奈川県からの参加の方もいました。
首都圏からの日帰りも可能です。
帰りに「,はこ湯」によってひと風呂なんてのも
秋にも「秋の静寂」ということで予定されています
10月11月の日曜日 詳しくは伊豆市観光協会 修善寺支部0558-72-2501
10月11月の日曜日 詳しくは伊豆市観光協会 修善寺支部0558-72-2501
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