先日メールで送っていただいた写真です。
さわやかな、朝のはじまりが感じられます。
パンがのっているのは、伊豆の山桜です。気ままに作ったシリーズ?で同じものはありません。
「違うのがいい」と言ってくださって・・。
コーヒーがはいっているフリ―カップは、木の器に合うようにとつくってもらったものですが、模様が一つずつ違うのです。
昔は、和食器は5客、洋食器は6客というように揃えるという考えが一般的でしたが、今は「気に入ったものを少しずつ」という方が増えてきているように思います。
同じテイストなら形が違っていてもかえって面白い。形が同じなら、木の種類が違うというのも面白いと思うのですが、どうでしょうか?
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